株式会社Human Edge
(ヒューマン・エッジ)
「個人を活性化」し、「組織の能力」を向上させる
実践的な研修とコンサルテーション

代表取締役社長:斧出 吉隆
1980年にP&Gジャパン入社。マーケティング、営業を経験したあと、 1985 年に採用マネジャーとして人事のキャリアを開始。その後、人材育成や組織開発を担当し、アジアパシフィックの代表として、P&Gが世界に誇る「High Performance Organization 」メソッド構築に参画。P&G 社では アジアにおける組織論の第一人者となる。
その後、ユニバーサルスタジオ ジャパンの日本での組織構築をリードし、シンジェンタ・ジャパンの人事広報部長、日本マクドナルドの執行役員人事本部長を歴任。
現在は、グローバル人材育成コンサルタントとして、国内企業、外資系企業を中心に、日本人がグローバルで活躍できるよう支援するための、研修、講演、執筆活動を実施している。
グローバル人材の育成については、自身の経験とグローバル企業で多く取り入れられている「人材育成プログラム」を、海外でも通用するグローバルビジネス・ベストプラクティスとして体系化し各企業に提供している。とりわけリーダーシップについては、欧米で広く取り入れられている 「影響力によるリーダーシップ」 研修のパイオニア的存在である。
設立:2008 年 2 月 1 日
資本金:300 万
連絡先(東京オフィス):〒111 0032 東京都台東区浅草 6 13 4 602
電話090 5258 2916 FAX 06 6475 6774
URL:https://humanedge.widebook.net/
取引銀行:三井住友銀行
研修実績
<企業>
大日本住友製薬株式会社、ユニリーバ・ジャパン、ネスレニュートリション株式会社、エスエス製薬株式会社、株式会社アシックス、 キッコーマン食品株式会社、株式会社ジーダット、サラヤ株式会社、瀧定大阪株式会社、 大東銀行、
コープこうべ、 など他多数
<官公庁>
岡山県、大阪府、奈良県、富山県、東京都、栃木県
エグゼクティブコーチング実績
外資系医薬品メーカー、インベストメントバンク、飲料水メーカー、
精密機械部品メーカー、等の上級管理職の方々を対象として1対1
のエグゼクティブコーチングを実施
海外のパートナーシップ提携会社
•GPStrategies 公認トレーナー
•American Management Association 公認トレーナー
•Infopro 公認トレーナー
1.シニア活性化プログラム
50歳以上のシニア層がより高い価値を持った労働力として組織に貢献できるように、マインドセットの書き換えができるようにします。
そのために
1.スキルの分析(自分の強みと弱みを認識するために、上司と参加者が同じスキル評価をして強制的に点数を分布させます)
2.自分自身が大切にしている価値観を周囲の方のFBを基に考えます
をおこない、今後に向けたアクションプランを作成します
50歳以上のシニアの社員
2.ヨットでチームビルディング
ビジネスが急激に拡大したために新しいメンバーが急激に増えて遠慮やコミュニケーションの不足でなんとなく組織内がぎくしゃくしているような状態を改善したい!!
といった組織にとって、チームで協力することが不可欠なヨットセーリングの体験はお互いの垣根をとって本音で話し合うことができるチームを育成するには最適な体験型研修です。
プログラムには1日プログラムと2 日目に組織の問題点を洗い出し討議する 2 日間プログラムとがあります
組織の上位メンバー
3.Creating High Performance Team チーム力の最大化
今はチームで結果を出すこと が求められています 。そういった環境の変化に対応して期待を上回る結果を出すためのフレームワークを基にチーム力を考えます。
1.ゴールの明確化
2.役割と責任の明確化
3.チーム運営のプロセスの明確化
4.生産的なメンバー間の人間関係と言う観点からアセスメントをおこない改善のためのアクションプランの作成
チームでチームリーダー あるいは メンバーとして仕事をしている方
4.プロジェクト・マネジメント基礎編
プロジェクトリーダーシップモデルを使いながらマネジメントに必要な主要ツールを「導入」「計画」「実行」「クローズ」「モニター」というステージに対応して必要なスキル、
例えばプロジェクトスコープの作成や Work Breakdown Structure(WBS) 等のスキルを学ぶことになります。
特徴的な事として、実際の職務で行っているプロジェクトを使いながら研修で学んだスキルをその都度実践で適用できるようアクションプランを作成します
プロジェクトを現在・今後リードする役割の方

7.影響力で周囲を巻き込むリーダーシップ
リーダーシップは全ての個人が持っている影響力であり、影響力を効果的に発揮するためのスキルやテクニックを習得して頂きます
全社員
5.説得的リーダーシップ コミュニケーション力
リーダーシップは上位の人に対しても、同僚に対しても発揮することができます。
この考えを前提として上位者に対してより説得的で効果的なコミュニケーションをとり、最終的にはオーナーシップを持って行動してもらうためには具体的にどのようにすれば良いのでしょうか?
この疑問に答えるために、
1.課題の明確化
2.ステイクホルダー分析
3.ベネフィットの強調
4.ストーリーテリング
5.ラショナールマネジメント
を段階的に習得して頂き、参加者ご自身が抱えている課題に照らし合わせながら実践に活かせるよう練習しながら進めます
全社員
8.スベらない商談力・コミュニケーション
キーコンセプトは「相手の心の窓を開ける」です。
営業のお得意様や社内の他部署のキーパーソンの 心の窓を開き、必要な行動を起こしてもらうための具体的なスキルを習得して頂きます
営業の社員 全社員
6.効果的なフィードバック
部下が不満を言わない業績評価の実施方法
部下の評価・査定・動機付け、を効果的におこなうためにはパフォーマンスマネジメントのサイクルを実施しなければなりません。
しかし、部下は自分の評価や査定の結果に対して納得ができないケースが良くあります。
一方で上司は、部下の成長を考えてアドバイスをしているはずなのにどうして私の期待する行動ができないのだろう?
と言う不満を持っています。こういったギャップのほとんどが、「日々のフィードバックとコーチングが的確におこなわれていない」事から起こります。
ここでは、フィードバックの重要性とフィードバック認識モデルを参考にSTARモデルを使って効果的なフィードバックのおこないかたを学びます
部下を持っている評価者
9.部下育成 スキルアセスメントを使った効果的なOJT
ネットワーキング
なぜ人材育成(OJTやOffJT)が必要なのか?
スキルの向上
点数の強制分布メソッドを使う、上司と部下のスキルアセスメントと分析
効果的なトレーニング 5原則
トレーニングのPDCAを回す
認めてもらう・ほめてもらう
信頼関係の構築
人事の話
人事の担当者に必要なスキルや知識・経験にまつわるいろんな話を
これまでの経験をもとに楽しくご紹介いたします。
- 第1回「なんで私が人事に?」
第2回「国籍、人種、性別で差別しない」
第3回「組織力の競争力は人材育成から」
第4回「グローバル化と企業理念」
第5回「ダイヤモンドは石炭の中?」
第6回「職種別採用」
第7回「コンピテンシーって何?」
第8回「面接の常識を覆すBBI」
第9回 「サマーインターンシップ」
第10回「えっ!私がAsiaPacificのHRマネージャー?」
第11回「High Performance Teamの構築。それが人事の使命だ!」
第12回「組織力の最大化が人事の使命だ!!」
第13回「人事のバイブル第2弾」
第14回「できない理由はあれやこれや・・・」
第15回 「人事に必要なコンピテンシー」
第16回 「リーダーシップ」
第17回 「ファシリテーション」
第18回 「コミュニケーション」
第19回 「ベネフィットとストーリーテリング」
第20回 「論理的コミュニケーションは人事の原動力」
第21回 「ワンページメモ」
第22回 「潜在意識としてのハラスメント」
第23回 「リーダーの思い出1」
第24回 「効果的なフィードバック」
第25回 「コーチングの話 その1」
第26回 「コーチングの話 その2」
第27回 「コーチングの話 その3」
第28回 「コーチングの話 その4
コーチングコミュニケーション」
第29回 「コーチングの話 その5
パワフルクエスチョン」
第30回 「コーチングの話 番外編」
第31回 「リーダーの思い出話 2」
第32回 「上司を説得する力」
第33回 保留中
第34回 「業績評価の話 2」
第35回 「業績評価の話 3」
第36回「チェンジ・マネジメント1」
第37回「チェンジ・マネジメント2」
第38回「チェンジ・マネジメント3」
第39回「チェンジ・マネジメント4」
第40回「企業変革の事例1」
第41回「企業変革の事例2」
第42回 研修プログラム 「リーダーシップ」
第43回 研修プログラム「シニア活性化研修」
第44回 研修プログラム「上司を説得する力」
第45回 研修プログラム「効果的なフィードバック」


Team CAN (Change Agent Network)
- 斧出 吉隆
- 小森 康充
- 廣本 寿夫